午後3時8分

ここでは正直に叫ばせて

有限だからこそ夢は成立するのだろうか。【日韓友情フェスタ K-POP FESTIVAL 2018 NCT DREAM】

 

彼らのデビュー日はわたしの18の誕生日翌日で、NCT DREAMというグループができるらしいよという噂の段階からティーザー公開、そしてデビューを誕生日前後のリアルタイムで見ていた、よく覚えている。


NCT DREAM 엔시티 드림 'Chewing Gum' Debut Teaser #1

年下と言っても1から4個下。高校生から中学生。年齢にしたらやたら少年、、というよりショタコンセプトでのデビュー。とんでもない丈の短パンとかはかされちゃって。ああ大人に子供でいることを押し付けられているのだなと思いながら見ていた。

そんなNCT DREAMという存在は18という子供と大人の境に立たされた大人を嫌うわたしへの運命の贈り物だと思った。今も思っている。

7人みんなみんな本当にかわいくて、幼い頃から練習生として過ごしてきたからかとても強い絆のようなものを感じて胸が熱くなるし、国籍が違うメンバーもデビュー直前に韓国に飛び込んできたメンバーもいるけどもそんなの関係ないとでも言うような彼ら7人揃ったときの雰囲気がとてもすき。

しかしNCTというグループはやたらと複雑なシステムで、NCT DREAMは卒業制だという噂が流れるようになっていた。最年長、韓国ではハタチを迎えたマークが「来年もDREAMにいるよね?」というファンの質問に答えなかったという話も流れてきた。胸が痛かった。

そしてついにNCT 127として出演したラジオでマークは今年でDREAMに在籍するのは最後だと明言してしまった。NCT DREAMは大人たちの手によってもうすぐ消えてしまう。

最初で最後かもな、と思いながら会いに行ってきました。NCT DREAM

2018.4.15 日韓友情フェスタ K-POP FESTIVAL 2018 in TOKYO @ 豊洲PIT

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ポスターまじでだっさい。

マークとジェノが司会をするということで2部の公演に参戦。出演者はNCT DREAMの他にTST、IMFACT。

初めての豊洲PIT。イベントのチケ代が高くてまた今度の機会に、、と躊躇していましたがマークの発言を聞き、いてもたってもいられなくて目の色変えてチケットを探して。お譲りいただき整理番号700番ぐらい。最前ブロックにてなかなか近い距離に行くことができました、ご満悦。

開演まで韓国語講座やK-POPダンススクールの方々のカバーダンスお披露目があったり、日韓文化交流会主催ならではのイベントでした。

 

そしてついに開演。司会のマークとジェノが登場するわけですが、まあかっこいい。

なかなかの至近距離でしたが目鼻立ち全てが綺麗すぎてびっくりたまげました。生粋のジェノペンのわたしはジェノくんが生きていることが信じられなくて軽くパニックに陥ってました。無理。いや何話していたか覚えてない。ジェノがかっこよくてかわいくてやっぱり坂口健太郎に似ているということしか覚えていない。

そんな2人の紹介で最初のアクトのTSTへ。全く知らなかったけど今回のステージを見て普通にすきになりました。日本語も結構うまいし、なんせ人がめっちゃ良さそう。笑顔てキラキラしながら踊っててめっちゃアイドルやな〜〜と思いました。何人かと目があった気になったからすごいなと。

斜め後ろの人がヨンヒョンさんという方の名前をず〜〜っと叫んでいて、それに気づいたのかヨンヒョンさん投げキッスをその方に向かってキメたのですが、ヨンヒョンさんとその方の対角線上(?)にわたしはいたのでその投げチューはわたしの顔面を通り過ぎていきました、普通に照れました。応援していきたいTST。

次のアクトはIMFACTK-POPすきになってからああいうクラブ的な音楽もすきになったので曲知らないなりに体を揺らしてたのしんでました。見た目がめちゃくちゃラッパーな人がメインボーカルで、綺麗な声で歌っていらっしゃったのがめちゃくちゃ好印象でした、、推せる。

そしてMCのマクジェノが再び登場。話した内容は全く覚えてないですが愛嬌とかしてた気がします、なぜか絶叫した記憶だけあります。そのままDREAMのステージかと思いきやTSTとIMFACTのスペシャルステージ。IMFACTがThe Unitの出演者ということでThe Unitのテーマ曲を披露。ごっつい見た目から想像できない超アイドルダンスを披露してくれました。ギャップ萌え、、

 

そしてついにNCT DREAMの出番、、紹介映像とともに7人が舞台袖から登場。

1.Chewing Gum

MC

2.Trigger the Fever

3.My First and Last

4.We Young

MC 

5.GO 

暗闇の中で7人が並んでいるのが見えたときから最初から最後までずっと泣いてしまいそうで。チューインガム聴きながら涙目で口元押さえてました(笑)わたしこのグループが本当にすきなんだなあと。

まず最初にあ、みんな男の人なんだなあと思いました。だってデビュー時とか

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こうやって身長130ないです!みたいな顔してたのに!!みんな背が高くてガタイもしっかりしててお姉さん不覚にもドキッとしちゃったよ!気持ち悪くてごめんね!

でもそんな中でロンジュンは華奢でお顔が本当に綺麗で女の子みたいにかわいくて!(笑)マークのカリスマ感はピカイチだったし、ヘチャンの艶っぽさは高校生のものじゃなかったし、チョンロさんもデビュー当時じゃ想像できないような目つきをしてて、チソンくんは顔ちっさくてめちゃくちゃスタイルよかった〜、、みんな華があって目がいくつあっても足りない、、、

MCはヘルニアでデビュー年の年末から今年頭までお休みしてた影響でジェミンちゃんが初来日、そしてパフォーマンス曲がチューインガムとGOだけということでジェミンちゃんメインで。日本語で日本に来れて嬉しいということを一生懸命詰まりながらも伝えてくれました!詰まってたけど聞き取りやすい日本語だったよ!詰まっているときにマークとジェノが「頑張って」とか「大丈夫大丈夫」「ゆっくりゆっくり」と言ってるのがめちゃくちゃぐっときましたね、、ジェミンちゃんニッコニコでキラッキラでチョ〜〜〜〜アイドル。本当におかえり、待ってたよ。

そしてだいすきなジェノちゃんですが、、ちゃん付けなんで恐れ多いかな。白い衣装で目立ってたこともあってジェノちゃんばっかり見てました、、、もう男!漢!!!!!!野獣だった!!!!!!!ガタイもよくて、ダンスの動きが大きくてかわいい曲もバッキバキに踊るの!!!!それで超笑顔で楽しそうでキラッキラなの!!!!!!基本ジェノちゃんにしか目いかないよね!!!!!!!!

そして全力で踊るから最後のMCとか1人髪の毛ボッサボサになってて無造作にかき上げたらおでこが汗でびっしょびしょで髪の毛おでこに張り付いてて、、エッかっこよかった、、、2個下の高校生にドキッとするとか警察来ちゃうかな、、、、

そのまま髪ボッサボサでGOだったんですけどジェノちゃんのラップパートの時、本当にジェノちゃんしか見えなくなったんです。周りがぼやけてピントがスーーっとジェノちゃんに合って。わたしの世界の中心にジェノちゃんがいた数秒間でした。本当にかっこよかった、、

ダンスのキレも、表情の作り方とか、魅せ方とか、全部全部、プロでした。さすが韓国アイドル事務所最大手のSMエンターテイメントの申し子、、!というかんじ。みんな若いけれど本当に小さい時からレッスンを受けているものね、プライドのようなものも感じたり。とてもかっこよかった。

GOのあとはささっと退場し、その後出演者全員登場。ラストはH.O.T.のHappinessを出演者全員で歌ってました。サインボールなんか投げたりして、純粋にほしかった〜〜(笑)最後まで端から端まで、ニコニコでおててふりふりしながら退場してくれました!

推し贔屓フィルターもありますがジェノちゃん日本語頑張ってないですかこれ???「えーっと」とか言っちゃってて!「してくれて」を「してくださって」に言い換えてたり。 ちゃんと考えて話してる!ってかんじがします、、!サイン会で日本語の勉強頑張ってる発言もありましたが、ちゃんと勉強してるんだなあと思いました!もっと日本に来てほしいな、、!

本当に楽しい時間でした、、!

 

NCT DREAMのことを友人と語ったとき、「今だけって感じがいい」と言われたことがあります。それが卒業制のことを言っていたのかはわからないけど、ウッと息の詰まる感じとそうなんだよなという思い半分でした。わかる、だってあんなショタコンセプトいつまでも続けられない。

そこに儚さを感じてNCT DREAMという物語を見ていたのも事実。大人に子供を押し付けられた姿を見て、自分の探している何かをそこに投影してすきになったし、GOという最新曲でショタコンセプトこそ抜け出したもののそこにいた彼らは「We're so Young」 と少年として情熱を叫んでいて、彼らのデビューを見ていた頃の自分を思い出して月日による彼らの成長に最高に興奮していました。Tigger the Feverで「When we dream it We can be the one」と歌う彼らに自分が過ごせなかったキラキラとした青春を見つけて胸を痛めたりもしました。NCT DREAMという彼らはもうすぐ大人によって消えてしまうという儚さ含めて青春だと感じて。あの7人がいる空間に憧れというか渇望していたのかもしれないです。

結局アイドルってどういう存在なのでしょうね。陰ながらどりーむちゃんには心の奥底から愛情を注いできたつもりだったのですが、結局見ているのは表面だし、自分の奥底に眠っていた感情とかを押し付けていただけなのかなとかグルグル考えちゃって。アイドルも1人の人間だと考えるタイプの人間なので辛くなっちゃって(笑)このブログ記事もなかなか進まなかったんですけれど。

でも、でも本当にこれだけ。ずっとこれからも一緒にNCT DREAMとして7人でいてほしい。彼らの儚さに夢見ていたのは事実かもしれないけど、でも7人の未来がたのしみだなと心から思っていたのも事実。そして7人の未来を見たいという思いは今回生でパフォーマンスを見て強く、強くなりました。才能も個性も持ち合わせたあの素晴らしい7人がバラバラになってしまうのはあまりにももったいない気がします。仮に、マークが卒業して、他のメンバーも年齢を重ねてDREAMを卒業するときがきたとして、他のユニットで7人が揃ったとしてもなんだから違う気がするのです。NCT DREAMとして曲を出し続けることに意味がある気がするのです。NCT DREAMとしてのこれから先の長い物語がわたしは見たい。「10代として」「10代ならでは」なんて言わないでほしい。有限だから夢が成立するのかなんて思わせないでほしい。いつまでも夢をみせてほしい。夢はいつだってみれると思わせてほしい。と、結局ポエマーなわたしのわがままになるのですが。

一体これからNCTはどこに行くんだろう。


NCT 2018 엔시티 2018 'Black on Black' MV (Performance Ver.)


[HOT] NCT 2018 - Black on Black, 엔시티 2018 - 블랙 온 블랙 Show Music core 20180421

18人完全体でのBlack on Black、たまらなくかっこいいです。これが韓国ではただのアイドルで、え、芸術と見なされないんですか、、?というかんじ(笑)どりーむちゃんたちだけじゃなくて、この才能たちが皆生かされる方向、しあわせになる方向に進んでいってほしいです。SMエンターテイメントのことを信用させてほしい。

 

最後に。

今回ペンライト以外うちわやボードなど持ち込み禁止ということだったので

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右腕にマッキーで書いて行ってて(笑)最後の最後に退場時腕まくってジェノくんにアピールしたら見てくれた気がしたよ!完全に「気がした」だけど見てくれだということでこれからもしあんせなジェノペンとして生きていきます!

 

キラキラで眩しい、素晴らしいステージを見せてくれました。本当に素敵な時間をありがとうNCT DREAM。また会えますように。